他人は変えられない
相手との違い
あなたがちゃんと出来ていることがあると します。 でもAさんはそれをしてくれない。。 そんな時あなたならどうしますか? ここでもしあなたが 「ここはこうするべきだよ」と、 自分の意見を押し付けてしまうと どうなるかというと、 もしあなたが先輩ならば、 Aさんは「そうですよね〜わかりました」 などと言うかもしれませんね。 でもAさんがもし全く違う考えをもって 生きてきたとしたら、 「一応先輩だからうなずいておくか」と、 同意しているフリをしてしまいます。 そして結局は自分のやり方の方が しっくり来るという気持ちを 捨てられません。 なので、またいつもの自分のやり方、 在り方に戻っていくでしょう。
自由でいたい
人は誰しも、自由を望んでいます。 なので自分で変わろうと思った時にしか 変わりません。 なのでAさんの場合も、 結局は本人が変わりたくない場合には 変わらないわけです。 特に家族などの身近な人にほど、 「あなたのためを思って言っているのよ」 とか、「一般的には」「普通なら」 などと言いながら、 言うことを聞かせようと してしまいがちです。 こういう時に効果的な方法があります。 「背中でみせる」です。
背中でみせる
「背中でみせる」という時、 「魅せる」と「見せる」という意味が 隠れています。 あなたがしてほしいことは、 まず、あなたが日常的にできていること でなくては説得力がありません。 それを身近な夫婦、子供、兄弟などは、 意外とよく見たり感じたり しているものです。 あなたが自由で楽しそうで、 余裕がある気持ちで生活していると、 その影響を与えることができます。 そうです。 他人は直接変えることはできなくても その氣にさせて本人自身が自分から 変わろうという氣になるのを 促すことはできるのです。 いかにその氣にさせるか。 その効果的な方法が、 「背中でみせる」なのです。