ワクワクする事をやると良い理由

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ワクワクする事をやると良い理由

恐れも表裏一体で在る

ワクワクする事とはなんでしょうか?
ココロが踊る、
何かをどうしてもやってみたくて
どうしようもなくなる、
やったら素晴らしい体験ができそう、

ワクワクって捉えどころがないですが、
そんな感じでしょうか?

もしワクワクがそんな感じだとしたら、
日常よくやっている事ではないことが
多いと思います。
むしろチャレンジ的な側面もありそうです。

そんな時はどういう感情が湧くでしょうか?
希望、楽しみ、羨望、憧れ、情熱、
こういった感情にフォーカスすることも
出来ますが、

一方で、うまくいかなかったらどうしよう
などの、恐れ、不安、憂鬱、心配なども
セットで存在していることに氣がつくと
思います。
その氣づきはギフトです。

でもどの感情にフォーカスするかは
あなたが決められるのです。
そのためには思うこと、考えること、
想像する事の内容を、
「望みが叶っている状態にフォーカスさせる」
ことが大切なのです。

つまりワクワクした事をやり遂げて
喜んでいるところを想像するのです。

本当にやりたいのかを見極める

ワクワクという感情が湧く時点で、
あなたはそれを
「やりたい」「やりたくない」で言ったら
「やりたい」方が勝っているはずです。

しかし、
その前にやっておくと良いことがあります。
それはあなたの波動を整えることです。

朝一番で呼吸に全集中する時間を20分つくる。
全ての同胞達に感謝する。
美しい音楽を聴く。
美しい景色を観る。など、

あなたなりのルーティンを作り、
エネルギーを整えて波動を高くしておくことが
大切です。

そうする事で、
その波動の自分だからやってみたい
ワクワクが湧いてくるのです。

波動が低い、荒い状態で、
ワクワクする事は、やはり
その波動で感じるワクワクなのです。

波動が低い時のあなたには
より、ネガティブな感情が混ざっていますので
そこで感じるワクワクを行動に移しても
ネガティブな要素が多い現実が来ますし、

あなたの波動が変わっていないので
結局ネガティブな感情が活性化しやすく
なります。

もちろんそこからでも波動は整えられますが、
困難な現実が起きてからでは
波動は整えづらくなりますので、
それならば朝一番に波動を整えた方が
ポジティブな感情で突き進むためには
断然効率が良いのです。

制限がなくなって自由になる。

さて、
ワクワクを行動に移す前の準備の
大切さについてもお話ししましたが、

ワクワクを行動に移すとどんな
素晴らしい事があるのでしょうか?

それは、
今までハラハラドキドキして
不安心配の感情に揺れていた心も、
フォーカスを変える事で
結局は喜び、感動、至福などの方が
勝るんだという経験をする事で、

「あ、もうコレは今後はすんなり出来る!」
「な〜んだ、やってみたらそんな怖くない。」
「勝手に恐怖心を抱いていただけだったのか。」

というふうに
制限が外れることです。
制限はあなたの思い込みで作られて
いたことに氣がつくのです。

それはまるで
サイドブレーキを半分引いたまま、
アクセルを踏むようなものです。
なかなか進みません。

サイドブレーキを完全に解除してしまえば
スムーズに事は進行していくものです。
ネガティブな感情を手放して、
ポジティブな感情に焦点を当てる事です。

 

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